高橋博之公認会計士・税理士事務所こうしきブログ

筑西市で会計事務所を経営しながら、中小企業の経営者に有益な情報をお伝えしていきます。

事業主のための雇用関係助成金を物色してみる【20日目】

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5月申告も一段落してきましたので、厚生労働省のHPで雇用関係助成金を物色してきました。

昨年は、『介護支援取組助成金』という助成金を申請しまして、見事60万円をGETしました。

 

HPを確認してみると、昨年から引き続き募集されているもの、今年、新たに創設されたものなど目白押しです。

私が気になった助成金は…

といったところです。

www.mhlw.go.jp

 

 

当事務所においてもうすぐ出産を迎える従業員がいるため、今年は『両立支援等助成金(出生時両立支援コース』にチャレンジいたします。

こちらの制度は、男性が育児休業を取得しやすい職場風土作りの取組を行い、男性に一定期間の連続した育児休業を取得させた事業主に助成金を支給するというものです。

 

助成金の支給を受けるためには、次の条件を満たす必要があります。

①男性が育児休業を取得しやすい職場風土づくりのために、

・男性労働者に対する育児休業制度の利用促進のための資料等の周知

・子が産まれた男性労働者への管理職による育休取得勧奨

・男性の育休取得についての管理職向けの研修の実施

のうちいずれかの取組を行うこと。

②男性が子の出生後8週間以内に開始する連続14日以上(中小企業は連続5日以上)の育児休業を取得すること。

 

上記の条件を満たすと、中小企業の場合、57万円(生産性要件を満たすと72万円)の助成金を受けることができます。

 

皆様も助成金をうまく活用しながら、従業員が働きやすい職場環境を作っていくように努力しましょう!

従業員満足度向上(ES)は、顧客満足度向上(CS)へと進化していくはずです。