高橋博之公認会計士・税理士事務所こうしきブログ

筑西市で会計事務所を経営しながら、中小企業の経営者に有益な情報をお伝えしていきます。

税理士業務のセカンドオピニオンサービス【26日目】

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医業ではセカンドオピニオンが定着化してきておりますが、実は税理士業でもセカンドオピニオンのサービスがあるんです。

 

当事務所にご依頼していただいたのは、以下のような事例です。

・現在の会計事務所が作成した申告書が正しいのかを別の視点から確認してもらいたい。

・申告書の作成を会計事務所に依頼しているが、定型的な業務を行うばかりで節税などの新たな提案がない。

・自らが事業承継を行い、代替わりしたが、長年お付き合いしている税理士が高齢であり、経営の相談ができない。

・事業承継を考えているが、株価対策株式の集約化などを会計事務所に相談したいが、前向きな対応をしてくれない。

所得拡大税制経営力強化税制事業承継税制などの最新の税制についての情報提供が欲しい。

・事業再編のために、事業譲渡合併などのM&Aを検討しているので、実行可能かどうか診断して欲しい。

 

当事務所でもセカンドオピニオンサービスを取り扱っておりますが、積極的にお勧めしているわけではございません。

お客様には2重に報酬をご負担していただくことになるでしょうし、メインの税理士先生は気分を害されるかもしれません。

ちなみに、税理士業務の特性上、メインの会計事務所は帳簿を確認しますので、セカンドオピニオンサービスをこっそり依頼するということは不可能だと思います。

 

やんごとなき事情により、セカンドオピニオンサービスを申し込まざるを得ないという方のみお引き受けしておりますので、誤解のないようお願いいたします。