高橋博之公認会計士・税理士事務所こうしきブログ

筑西市で会計事務所を経営しながら、中小企業の経営者に有益な情報をお伝えしていきます。

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方【48日目】

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皆様、3連休はいかがお過ごしでしょうか?

私は、関係機関の竣工記念式典に出席しなければならないなど、完全オフモードとはいかないですが、遠出はせずにゆっくりさせていただいております。

さて、連休中に『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(岩田松雄)を読みましたので、感想を記録しておきます。

 

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

 

  

著者の岩田松雄さんは、「ザ・ボディショップ」や「スターバックス コーヒー ジャパン」など3社の上場企業のCEOを歴任されている名経営者です。

 

岩田さんが考える『リーダーシップ』とは…

“リーダーシップといえば、多くの人がイメージするのが、オレについてこい、というカリスマ的な力で、グイグイ人を引っ張っていく、というものでないでしょうか。強いリーダー、一歩前に出るリーダーでなければいけない、と。

しかし、カリスマ性の有無はまったく関係がない。むしろ、謙虚さを持っている。何かうまくいったとしたら、「それは運が良かったからだ」「部下が頑張ってくれたからだ」と受け止める。逆に、うまくいかなかったときには、「すべて自分の責任だ」と捉える。“

 

今回、私の心に刺さった箇所は…

スターバックスのCEOに就任したとき、私が「これだけは絶対に強化したい」と決めていたことの中に、お店を訪問すること、がありました。本社からの目が現場に向かわないとどうなるのか。現場が動かなくなるのです。

現場に与えられている権限は限られます。組織の中では、現場は弱い立場に置かれていることが多い。リーダーというものは、そういうところにこそ、目を向けなければいけないと私は強く思っていたのです。現場、そして弱い人たちを大事にする。”

 

スターバックスとは企業規模の比較もしようもないほど、当事務所は小さいですが、事務所の人数が多くなるにつれて、メンバーそれぞれとのコミュニケーションが希薄になってしまっていたことは確かです。

現場の最前線で仕事をしているメンバーがどんな悩みをもっているか、気にかけてあげられることこそが、本当のリーダーシップなんだと心に刻みました。